暮らし系

田舎暮らしにノイズキャンセリング機能は必要無いと思った話し。

強力なノイズキャンセリング機能が付いたヘッドホン『SONY WH-1000XM4』を使い始めて1年以上が経ちました。このヘッドホン、単純に音質が良いので購入した事には大満足しています。ですが、目玉機能の1つである『ノイズキャンセリング』に関してはこの1年の間でほぼ使用していません。というか使う場面が無いんですよ。

私は地方都市で暮らしていて、マイカー必須な生活圏で暮らしています。

そんな生活スタイルの人にはノイズキャンセリングは基本的に要らないのでは無いか。という結論に至りました。

今回の記事では、そう思った理由を簡単にご紹介したいと思います。

ノイズキャンセリングが気になる田舎民にぜひ読んでもらいたい内容です。


田舎暮らしにはノイズキャンセリングが必要無い

そもそもカットするノイズが無い

結論としては、生活の中にカットするノイズが無いんですよね。最初からノイズレス。それが田舎暮らしの最大のメリットであったんだなと。ノイズキャンセリングのヘッドホンを手に入れたからこそ、この事実に気づけた部分はありますね。生活にカットしたいノイズが無い。

車生活では騒音が無い

田舎暮しで車社会。電車やバスといった公共交通機関はほぼ使用しません。基本はどこに行くにもマイカー生活です。そんな生活スタイルだと移動中のカットしたいノイズが無いんですよね。

当然、運転中はしっかり車外音を聞いた方が安全ですからね。

自然音を聞いた方が集中出来るし、ストレスは軽減するらしい

じゃあ、自宅で使うかというとその必要性も全然感じないんですよね。

田舎なので季節の虫の声も外から聞こえてくるのですが、それらは聞いた方がメンタルには良いのではないかと思っているんですよね。自然音は聞いた方がストレスの軽減になるとも聞いたことがあります。

You Tubeでもそういった虫の声や焚き火の音のような自然音動画ってけっこう再生されてたりしますよね。

天然産の自然音が外から聞こえてきますので、その音をカットする必要はあまり感じません。田舎で育っているのでそれらの音を不快にも思いません。

無音過ぎても逆に集中しきれない

ノイズキャンセリングを使用すれば、エアコンや空気清浄機の『サーッ』という空気音も消えるのですが、個人的にはこれがホワイトノイズになっていて、むしろ聞こえてる方が落ち着きますし、集中出来ます。

▽ホワイトノイズ動画(こんな音です)

この動画は飛行機の中のような音ですね。

雨の音や風の音がある方が集中出来る人って居ると思うのですが、まさにその感じかと。

ちなみに以前に紹介した『marpacのスリープ・ミー』もホワイトノイズを発生させる為の機器です。

これは個人差があるかもしれませんが、無音過ぎても逆に落ち着かない感覚があるんですよね。

上記の理由で自室の中でもカットするノイズは無い。という感じですね。

カフェなどに行った時は、むしろ環境音を聞きたい

じゃあ例えば。カフェに作業しに行った時にノイズキャンセリングを使うかと言うと、これもまた使用しません。私の場合、そもそもカフェに作業に行くのは、気分転換を兼ねています。近くの席から漏れ聞こえてくる会話感やその話題感。空間にこだまする独特のガヤガヤ感を体感しに行っている側面があるので、そこでノイズをカットしてしまうのは本末転倒な気がしてしまうんですよね。リフレッシュにならない。

よほど下世話な話を大声でしている人がいたりしない限りは、ノイズキャンセリングを使う必要は無いなと。静かな場所で集中したければ、やはり自室が1番だと思いますしね。

そうなるといよいよノイズキャンセリングが登場する場面が無い訳です。わざわざ好き好んで騒音の激しい場所に飛び込んで作業をしようとか思わない限りノイズキャンセリング機能を活かせないですね。そして、そんなことをわざわざする必要はもちろんありません。

道路沿いに住んでいたり、同居人がいるなら話は別

とはいえ、田舎暮しでも道路沿いに住んでいて、車の走行音がうるさい。という人にはノイズキャンセリング機能は有効に使えるのかなと思います。

まあ、でもそれも騒音があるならノイズキャンセリングでカバーするのでは無くて、静かな場所に引っ越しをした方が正しい選択なような気がしますね。

あとは、同居人が居るけれど部屋を分けれず、同じ部屋を使うしか無い。片方がテレビを見ている側で自分は集中したいとか勉強したい。そんな時にはノイズキャンセリングはかなり役立つ機能かなと思います。

ノイズキャンリングを活かせるシチュエーションは今の所それくらいしか思い浮かばないですね。

私にとってノイズキャンセリングは音楽をより楽しむ為にはある機能

個人的にノイズをカットする為のノイズキャンセリングはほぼ使用していません。

じゃあ、ノイズキャンセリングって無用の長物かと言うと、そうも言い切れ無いですね。音楽を聴く時にノイズキャンセリングが機能していると、細部まで音が拾えるような感覚があるんですよね。遠くの小さな音まで拾える感覚ですかね。音楽だけが聞こえてくる体験感。

ノイズキャンセリングがあることで音に集中出来ることは間違いありません。

そんな感じで音楽をより楽しむ為のノイズキャンセリング機能は恩恵は感じています。

似たような境遇の人はノイズキャンセリングにわざわざ高いお金を出す必要は無いかと

昨今のイヤホン界隈では、ノイズキャンセリングの機能が付いているので価格もその分高くなってしまっているイヤホンやヘッドホンも多いかと思います。

田舎暮し。似たような境遇の人であれば、わざわざ高いお金を出してノイズキャンリング機能を手に入れる必要は無いな。というのが私の結論ですね。

AppleのAirPodsも『Pro』では無く『3』 で充分かと思います。

先に書いたように、音にこだわりたい方は別です。ノイズをカットする目的でのノイズキャンリングは基本的に田舎には要らないと思います。

おわりに

という感じで、田舎暮しのノイズキャンセリング事情についてご紹介してみました。ノイズキャンセリングは未来感をとても感じる機能ですが、田舎生活ではほぼ要らないなという感じがします。マイカー生活、静かな場所に自宅があったら、まあ要らないですね。

ノイズキャンセリングは都会でストレスフルな生活をしている人が使用して初めて活かせる機能だなと。実際に都会でノイズキャンセリングを使用した生活した訳では無いので、これは想像ではありますがね。



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