ステーショナリー

ついに誕生した。コピー用紙をノートのように扱えるスライド式ルーズリーフ。『Slide Note』【アナログなのにデジタルな感覚】

ついに誕生した。コピー用紙をノートのように扱えるスライド式ルーズリーフ。『Slide Note』【アナログなのにデジタルな感覚】

コピー用紙をノートのように扱えたら良いのにな。

そんなことを思っていたら、その願いを叶えてくれる商品が発売されました。

名前は『Slide Note』

ありそうで無かったが形になった、新しい発想のステーショナリーです。


Slide Note 新しい発想のルーズリーフ

という訳で今回ご紹介するのは『Slide Note』というリングレスのスライド式ルーズリーフです。

一見すると普通のシステムファイルのようにしか見えないのですが、実はこれまでのステーショナリーに無いギミックが隠されています。

コピー用紙をそのままノートのように使える

そのギミックとは、コピー用紙の束をそのまま挟んでノートのように使うことが出来ること。

この『コピー用紙がそのままノートのようになる』というのがありそうで無かったんですよ。

スライド式の構造でしっかり挟む

秘密は、背表紙のスライド構造にあります。

背表紙が可動するようになっています。背表紙をスライドさせ閉じることで2箇所のクリップが効き綴ることが出来る仕組みです。

スライドの動作もワンタッチです。

挟める枚数は、コピー用紙で約30枚ほど。

クリップの効きは強く、挟めば自然に落ちる事は無いと思います。

閉じた状態で引っ張っても抜けません。そのくらいクリップが効いてます。

折り目のおかげで開きやすい

開けば普通のノートのような見た目になります。

『Slide Note』の表紙の材質は樹脂で少し硬い素材です。普通のファイルバインダーによくあるような素材ですね。

ですので、そのままではノートのように開くことは出来ないのですが、ちゃんとその問題も解決してあります。

表紙の表面に折り目が付いています。

この折り目で表紙がグッと開くようになっていますので。ノートのように180度開くことが可能になっています。

普通に文字を書くことが出来ますよ。

ちなみに表紙をグッと開いても、クセが付きません。

開いた瞬間は表紙が立ち上がりますが、手で押さえてあげればまた綺麗に戻ります。

一度開いて、クセが付いて表紙が常に半開き。って嫌じゃないですか。

そんな感じにはならないので、細かい部分まで作り込みが良いなと思います。

左側は手で押さえないと書きづらい

ただ、表紙に硬さがあるので、パタンと常に開いて使える訳では無いですね。

左側に書き込みたい時は手で押さえながら書く必要があります。

右側だけに書き込めば気にならないと思いますが。

両側に書きこみたい。という人には少し気になるポイントかもしれません。

手で持ちながらも文字は書ける

ちなみに、『Slide Note』を空中で持ちながらの書き込みも一応出来ます。

しっかり書き込める、という感じでは無いですが、書けないことも無い。といった具合ですかね。

カバンからサッと取り出してメモを取る。みたいな事は全然出来ると思います。

用紙に折り目はちょっと付く

クリップで挟んで固定する構造なので、『Slide Note』から外した用紙には少し折り目が付きます。

はっきりした線が付く訳では無いですが、やんわり折り目が付くイメージでしょうか。

個人的には気にならないレベルの跡だと思います。

後から好きなように『編集できる』

そんな具合に、コピー用紙を挟んでノートのように使える『Slide Note』ですが。

個人的に思うこの構造の最大のメリットは、『後から好きなように編集できる』ことにあると思います。

書き留めたメモ、スケッチ、アイディアなど。後から好きなだけページの編集が可能です。

それはパソコン上で作ったデジタルデータのような感覚に近いと思います。

PDFで作成した資料のように後から前後のページを入れ替えて保管したりも簡単に出来ます。

アイディアを書き留めておいて、そのプロジェクトに使ったアイディア部分だけを抜き、他の資料と一緒に保管するなど。

アナログなのにデジタルのような感覚で扱うことが出来るって、今までに無い感覚ですよね。

もちろんこれまでも普通のルーズリーフはありましたが、用紙にはリング用の穴が空いていました。

穴の空いていないコピー用紙を使えることがとても良いですよね。

ネット注文だと、オリジナル用紙をオーダー出来る

画像引用 : 公式サイト
画像引用 : 公式サイト

ちなみにこの『Slide Note』。

オフィシャルのネットサイト経由でのオーダーのみになりますが、紙質や罫線を自分でカスタマイズし用紙を発注することが出来ます。

方眼やノートのような罫線はもちろんですが、バスケットコートや五線譜といった特殊なプリントも可能です。

用紙にもこだわりたい方は、とことんこだわれる仕様になっています。

用紙の材質にもよりますが、罫線を入れてオーダーすると30枚300円〜となっています。

専門職の人など。特殊罫線系は一度使ったら手放せなくなる人もいそうですよね。

▷『Slide Note』の公式サイトでオリジナル用紙をチェックする

表紙のカラーも選べます

画像引用 : 公式サイト

ルーズリーフの表紙カラーも3種類用意されています。

『ブルーグレー』『ホワイト』『ダークグレー』となっています。

今回ご紹介しているのは『ブルーグレー』のカラーになります。

ブルーと名前に付いていますが、そこまで青感は強く無いですよ。どちらかというとチャコールグレーに近いと思います。ですので、ビジネスマンも使いやすいカラーかと思います。

アクセントカラーのオレンジはどの表紙でも共通となっています。

まとめ

という感じで、コピー用紙の束をノートのように扱える新感覚なルーズリーフ『Slide Note』をご紹介してみました。

コピー用紙にメモやアイディアを書くのが大好きマンにとっては、買って損無しなステーショナリーだと思います。

もちろんノートとしての利用以外で、資料をまとめるファイルとしてみても使いやすく優秀だと思いますよ。

ちなみに、現在はA4サイズのみの展開ですが、今後他のサイズも増える予定みたいです。

公式サイトのリンクも張りますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

▷『Slide Note』の公式サイトをチェックする

実はこのアイテム。以前にこのブログでご紹介したミニマルなファイル『SLIT』の記事を読んでくれた読者の方に教えてもらいました。

『SLIT』の記事の中に『コピー用紙をノートのように使えたら良いのに』って書いていたんですよね。

『Slide Note』にその願いを叶えてもらいました。

『SLIT』シリーズとも組み合わせて、快適なステーショナリーライフをおくりたいです。



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