コーディネート

美しく、暮らしやすい街。青森県上北郡おいらせ町に出来たニイヤマハウスさんの建売分譲物件のコーディネートを担当しました。


美しく、暮らしやすい街。青森県上北郡おいらせ町に出来たニイヤマハウスさんの建売分譲物件のコーディネートを担当しました。

今回はインテリアコーディネーターとしての仕事の様子をご紹介します。

青森県のハウスメーカー『ニイヤマハウス』さんの建売分譲物件のコーディネートを担当しました。

建物の様子や納品した家具など。商品も詳しくご紹介しますので、お家作りの参考にしてもらえたらと思います。

小さな街 『IRASE MIRAI N-TOWN』

青森県上北郡六戸町のハウスメーカー『ニイヤマハウス』さんが上北郡おいらせ町にて手がける全16区画の建売分譲物件。『IRASE MIRAI N-TOWN』

計画区画内の建物配置や景観など。美しさ等にも配慮し、「よりよく暮らす。というコンセプトで進められているプロジェクトです。まさに小さな街を作るようなイメージですね。

今回、その内の2棟のコーディネートを担当させて頂きました。

N-TOWN 『heritage』

『heritage』と名付けられたこちらの建物。

シックで落ち着いた外観。建物の下から上まで走る縦格子の木材のアクセントが映えています。

建物の中はパープルのアクセントクロスが印象的です。

カウンターキッチンのタイルもグレー色。

大人で知的な空間です。

そんな空間に置く家具も、落ち着いていて品のあるデザインの物をセレクトしています。

HARIS SOFA 【CRUSH CRASH PROJECT】

リビングの主役となるソファには『CRUSH CRASH PROJECT』から HARIS SOFA をセレクト。張布にはレザーテックスという革のように見えるけれど、革じゃない。不思議な張布。耐久性や撥水性に優れた新素材のファブリックです。

レザーテックスについては別記事にて詳しくご紹介しているのでぜひこちらの記事をご覧ください。

木部はアッシュ材のブラウン塗装。空間が持つ知的な雰囲気に合わせたセレクトです。

クッションには少し濃いレザーテックスのファブリックを合わせています。

ネイビーの糸が入ったブランケットをソファに斜めがけする事で、ソファが空間により馴染むように演出しています。

RICT CENTER TABLE【NO WHERE LIKE HOME】

ソファに合わせてるリビングテーブルには『NO WHERE LIKE HOME』から RICT CENTER TABLE を合わせています。

ここでも合わせているのは濃い色のウォールナット材。

知的な印象を空間に作りたい時はウォールナット材やブラウン色などの濃い色を選ぶと演出しやすいです。さちなみにですが、テーブルなどの脚のデザインが『細く』『シャープ』になればなるほど知的な印象は作りやすくなります。

RICT CENTER TABLE の脚のデザインも黒くて細いです。

LEDA DINING TABLE  【NO WHERE LIKE HOME】

ダイニングテーブルは『NO WHERE LIKE HOME』の LEDA DINING TABLE を選んでいます。

一枚板の木を切り出したようなデザインですが、突き板を貼り合わせる事で作られています。突板とは薄くした木を芯材に貼り合わせて作る工法です。

貼り合わせの技術も高くパッと見の印象は一枚板に見えます。

一枚板のテーブルとなると、ざらに50万円はしてしまう世界ですが、LEDA DINING TABLE なら1800mmのサイズでも68,000円とリーズナブルです。

クオリティと価格のバランスがとても良いですね。

床材は少し明るめの素材でしたので、LEDA DINING TABLE の2トーンな配色は床材とソファのフレームなどのブラウン色を繋ぐような役割りも持っています。

OWEN DINING CHAIR 【NO WHERE LIKE HOME】

LEDA DINING CHAIR に合わせたのは同じく『NO WHERE LIKE HOME』の OWEN CHAIR を合わせています。

シンプルでオーソドックスなデザイン。

座面には PVC の合皮が使われています。合皮は水拭きしても問題無いので、ダイニングチェアには相性の良い素材です。

座面には十字に縫い目のステッチが入っています。このステッチがアクセントになっていて単調なデザインに見えず良いですよね。

雑貨も知的な印象に

今回は雑貨のセレクトも担当させて頂いています。

雑貨も知的な印象が際立つように、『ワイン』や『黒いお皿』など。

週末の夜にゆっくりとお酒を飲んでいるようなシーンをイメージしています。

ランチョンマットにもネイビー系のデザインを持ってきて、アクセントクロスなどと合わせているのがポイントですね。

N-TOWN 『genie』

今回はもう1棟携わらせて頂いています。

『genie』と名付けられたこちらの建物は、先ほどの『heritage』とは正反対のデザイン。明るくポップな印象の建物です。

外観は白を基調としていて爽やかですね。

内装はレッドのアクセントクロスが印象的。キッチンにはネイビーの四角いタイルが使われています。

この『レッド』と『ネイビー』の組み合わせを惹き立てるような雑貨をセレクトしています。ダイニングのランチョンマットもレッドとネイビーの2色使い。

センターに置いた造花も2色使いです。

ソファのクッションにもブルー系とレッド系の物を合わせる事で、空間全体が『レッド』『ネイビー』の2色を中心に構成されている感覚をさらに演出します。

Genie の家具はニイヤマハウスさんで持っていた物を合わせつつコーディネートしています。ダイニングのみ新しくご提案させて頂きました。

EGG CHAIR 【CRUSH CRASH PROJECT】

ダイニングチェアには『CRUSH CRASH PROJECT』から EGG CHAIR を合わせています。名前の通り『卵』のようなフォルム。

樹脂の椅子は長時間座っているとお尻が疲れてくるようなイメージもありますが、EGG CHAIR にはファブリックの座面が付いています。

樹脂の椅子なのに座りやすさも考慮してあるのは良いですよね。

少しポップで軽やかな印象のある genie の空間には、樹脂のチェアが良く合います。

一色では単調な印象になってしまうので、ホワイトとベージュの2色使いですね。

まとめ

という感じで、ニイヤマハウスさんの『IRASE MIRAI N-TOWN』の建売分譲物件のコーディネートの様子をご紹介しました。

もし青森にお住まいの方は、ぜひ見学に行ってみてください。

分譲地の16区画にはそれぞれコンセプトの違う建物が並びます。

一度に沢山の物件を見る事も出来るので楽しいと思いますよ。

気になった方はぜひ下記のリンクからチェックしてみてください。

▷ニイヤマハウス様公式ホームページ

記事内で紹介している家具や雑貨(一部)