DIY

部屋の柱に無垢の止まり木フック。シンプルな木製のフックを部屋に取り付けました。【槿ノ里】


部屋の柱に無垢の止まり木フック。シンプルな木製のフックを部屋に取り付けました。【槿ノ里】

私の住んでいる部屋には部屋と部屋の間仕切りにしている柱があります。この柱はツーバイフォー材をディアウォールという取り付けパーツを使って建てています。

そんな柱にシンプルな木製のフックを取り付けました。

まるで鳥の止まり木のような可愛いフックです。

今回の記事では、その取り付けの作業風景と仕上がりの感じをご紹介したいと思います。

このフック、値段の割りにクオリティ高いですよ。

槿ノ里 木製フック

という訳でこちらが取り付けたフック。

無垢のウォールナット材の削り出しです。やはり無垢の木は質感が良いですね。

ちなみにウォールナット材は海外のくるみの木のことです。

傾斜が付くように少し斜めにカットされた無垢材の裏側にはねじ穴が空いています。

同じ形状のフックが3個セット。

Amazonで税込1,500円だったので1個500円と考えると安いなと思います。というのも、ウォールナットの木材って数ある木材の中でも価格が高いんですよ。家具でもウォールナット材を選ぶだけで結構値段が上がったりするんですよね。

取り付ける為のネジやアンカーもちゃんと付いています。

取り付けにはドリルで穴を空ける必要がありますので、別途用意する必要がありますのでご注意ください。

ディアウォールの柱に取り付ける

今回、このフックを取り付ける柱がこちら。部屋と部屋の間に付いています。ホームセンターなどで買えるツーバイフォー材をティアウォールというパーツで建てています。

ディアウォール建てた柱については以前にご紹介したこちらの記事をぜひご覧ください。

▷賃貸にも間仕切りの柱を立てる。ディアウォール/dia wall

柱に取り付ける手順

手順としては

1.柱に穴を開ける

2.穴にアンカーを差し込む

3.フックにネジを取り付ける

4.フックを回転させ、アンカーに取り付ける

この手順となります。順に見ていきましょう。

1.柱に穴を開ける

まずは取り付ける場所に穴を開けます。

こんな感じで鉛筆であたりを付けて、ドリルを回していきます。怪我をしなよう気をつけながらゆっくりと。

事前に開ける穴ですが、メーカー付属の説明書では10mmのドリルで約5cmの深さの穴を開ける。となっています。

ですが、10mmの穴を開けるとアンカーを入れた時に少し緩い気がしたので、9.5mm、もしくは9mmの径のドリルを使用した方が良いと思いました。

ドリルを普段から使い慣れている人だと、10mmのドリルで真っ直ぐに穴を開けられると思います、ですが、慣れていない人が開けるとどうしても途中でブレてしまい穴が広がってしまうんですよね。私も使い慣れていないので最初に開けた穴が若干広がってしまいました。

今回は柱に取り付けましたが、もちろん壁にも取り付け可能ですよ。

壁に5cmの穴を壁に開ける時ですが、写真のようにマスキングテープで5cmのところに巻いて印を付けておくと開けやすいです。

という訳で柱に穴が開きました。

2.穴にアンカーを差し込む

次は、開けた穴にアンカーを取り付けます。

アンカーとはこちらのプラスチック樹脂のパーツです。

穴に入れて、ネジを付けると壁の中でアンカーが膨らんで穴から抜けなくなるという画期的なアイテムです。

このパーツを入れるだけでかなり頑丈になります。

アンカーはハンマーか何か硬い物で真っ直ぐ叩くとスッと入りますよ。

3.フックにネジを取り付ける

ウォールナット材のフックに、付属の金属ネジを取り付けます。これは簡単で手で回して入れるだけで大丈夫。

しっかり回らなくなるまでネジを締めます。

4.フックを回転させ、アンカーに取り付ける

最後です。フックに取り付けたネジをアンカーに入れていきます。この時に結構力を入れながら回さないと上手く入っていきませのでガッツが少し必要です。

負荷がかかっている分、中でアンカーが広がっている証拠です。

部屋に止まり木が付いた

という訳で柱にフックが取り付きました。

ナチュラルな雰囲気で中々良い感じのルック。

今回は3箇所、柱の上側と下側、側面にそれぞれ取り付けました。

材質が無垢材になるだけで、何とも部屋に馴染むもので。

何も物をかけてなくても絵になりますね。

上側のフックには、コートや帽子をかけても良し。

下側のフックにはカバンなどをかけておきたいなと。

側面にはヘッドホンをかけておくと、定位置感が出て納まりが良い感じに。

指で摘んで動かしてもびくともしない感じなので強度的にも問題無さそうです。

冬用のコート、少し重ためなカバンくらいであれば全然問題ないと思いますよ。

好みもあると思いますが、金属のフックを使うより個人的には好きですね。なんと言っても、何も物をかけて無い時の存在感が良い。鳥が遊びに来そうな止まり木のように見えてきます。

繰り返してしまいますが、1個500円はこのクオリティでは結構安いんじゃないかと思います。

ナチュラル色のブナ材もありますよ

ちなみにナチュラル色のブナ材のフックも材違いでありますよ。ナチュラル色で部屋を統一している方や、無印良品のナチュラルな雰囲気が好き。という方など。こちらもおすすめです。

まとめ

という感じで、Amazonで買える槿ノ里の無垢材のフックをご紹介してみました。基本的にクオリティは細部に宿りますからね。こういった小物にこだわると部屋のクオリティがグッと上がるように思います。

玄関に取り付けて鍵をかけても可愛いのでは。

ぜひチェックしてみてください。