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ディアウォールで壁掛けギターハンガーを賃貸に。アパートでも壁にギターをかける方法。


ディアウォールで壁掛けギターハンガーを賃貸に。アパートでも壁にギターをかける方法。

賃貸暮らしの悩みの1つは、『壁が自由に使えない事』ではないだろうか。

壁に大きな穴を開ける事は出来ないので、時計や絵を飾る時に困った事がある方は多いと思います。

しかし、最近では非常に便利なグッズが開発されていて、この問題は解決しつつあるのをご存知ですか?

ディアウォールというアイテムを使って柱を建てる事で壁は有効活用出来ます。

今回の記事では、ディアウォールを使って柱を建て、壁を有効活用する方法をご紹介します。天井のクロスも傷つきません。

実際に柱を建てて、2本のギターを壁に取り付けてみました。

ディアウォールで柱を建てる

という訳で、今回は賃貸の部屋に柱を建ててギターを壁に飾るまでの工程をご紹介します。

柱を建てるのに使うのは、以前にも紹介した事のある若井産業というメーカーのディアウォールを使います。

ディアウォールを簡単に説明すると、建築資材であるツーバイフォー材を使って簡単に家の中に柱を建てれるアイテムです。ディアウォールの構造については、以前書いた記事で詳しくご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

まずは2400mmの柱を作る

今回柱を建てる場所は寝室の壁側。床から天井まで高さ2400mmあります。

ディアウォールを使う時は、

天井から床までの高さ-45mm

の高さを用意する必要があります。今回は2355mmですね。

しかし、私の車(デミオ )には2000mmほどの長さまでしか入りませせん。という訳で、ツーバイフォー材を連結して、1本の長い柱を作る事にしました。

ツーバイフォー材を連結するのもディアウォールのシリーズアイテムです。

中間ジョイントとして発売されているこちら。2本のツーバイフォー材を連結出来る優れものです。

今回みたいに、持ち運ぶのにはちょっと長すぎるよ。というサイズの柱も、分割して運び作る事が出来ます。

以前に寝室とリビングとの間に柱を建てた時に余った端材があったので、これも有効活用する事にしました。

柱をジョイント

という訳で柱最初に柱作りです。写真の長さの違う2本のツーバイフォー材を繋げます。

ディアウォールの中間ジョイントパーツは、センターでパカっと割れる構造になっています。

ツーバイフォー材を縦に並べて、上から半分をかぶせます。

この時に、『〜』の形に見える窓から接合部が見えるように被せるのがポイントです。

かぶせたら付属のネジで留めていきます。

表面4箇所。側面2箇所です。

この付属のネジなんですが、ネジの頭部分が白く塗装されていました。ネジを付けた時に目立ちにくいように工夫がしてあり、メーカーのこだわりを感じます。

こういう小さなこだわりって大事ですよ。個人的にポイント高いです。

取り付けたら、ひっくり返して反対側をかぶせます。

同じように表面4箇所。側面2箇所のネジ留めです。

ちなみに、ネジを回す時は結構パワーが必要でしたので、手動のドライバーだと大変かもしれません。電動の工具があると楽だと思います。

これで完成、長尺の柱が完成しました。

今回はエレキギターとアコースティックギター。2本のギターを壁にかけたいので、2本の柱を作りました。

ツーバイフォー材は、ジョイントでしっかり固定されていてびくともしない感じです。

壁に柱を建てる

出来上がった柱を壁に建てます。

建てるとこんな感じに。ディアウォールを使うと楽に柱が建てられます。特に取り付けにも力が必要ないので、女性でも出来ると思いますよ。

ちょっとやそっと触れたくらいではずれないので、安心です。もちろん壁と天井にも跡は残りませんよ。

ギターハンガーを取り付ける

建てた柱にギターハンガーを取り付けます。

今回取り付けるギターハンガーに選んだのはこちら。アマゾンで見つけた『Neboicのギターハンガー

無骨で黒い塗装のギターハンガーが多い中、ウッドを使った温かみのあるデザインが印象的。

ネジを留めるベースがギターの形をしているのも個人的にツボ。というかこのデザインがあったから買ってしまったまであります。

というのも、アコギはヤイリというメーカーの物を使っているのですが、このネジ留めベースとフォルムが一緒です。こういう偶然性というか運命性にとても弱いタイプ。

このギターハンガーには、ネジが木壁用とコンクリート壁用の物が2種類付いています。今回はツーバイフォー材に取り付けるので木製を使用します。短い方のネジが木製用です。

取り付けた姿をイメージしながら、先ほど建てたツーバイフォー材の柱にネジ留めベースを取り付けます。

取り付けて完成。

部屋がずいぶんスッキリしました。ギターのバランスも良い感じかと。今までは床にギターを直接置いていたので、壁にギターがある事で、だいぶ掃除がしやすくなりました。

ちなみにこのギターハンガー、ギターを置くと手前のストッパーがカシャッと自動で閉じて、ギターを持ち上げるとストッパーが開く構造になっています。

アナログなのに、自動ドアなハイテク感があってめちゃくちゃ良いです。

ギター好きにはおすすめしたいギターハンガーですよ、これ。

まとめ

という感じで、ディアウォールを使ってツーバイフォー材の柱を建てて、ギターハンガーを取り付ける。というご紹介でした。

この方法を使えば、ギターをかける以外にも色々な使い方が可能です。

壁に、そこそこ重量のある時計を飾ったり、絵を飾ったり、アレンジによっては棚を作り収納スペースを増やす事も出来ます。アイディア次第です。

壁が有効に使えると、賃貸生活は楽しくなりますので、ぜひ1つの参考にしてみてください。

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