カメラと写真

モノクロモリオカ。ACROSで巡るモノクロームな盛岡市八幡町界隈


モノクロモリオカ。ACROSで巡るモノクロームな盛岡市八幡町界隈

数日前にてにブログに書いた『モノクロモリオカ』モノクロ写真を撮りながら、盛岡の街中をぶらつこうという。緩い企画です。

それ以来、すっかりモノクロ写真の面白さに目覚めてしまいました。

今回はモノクロモリオカの第二弾。

盛岡市八幡町界隈をぶらついてきましたので、その時に撮影した写真をご紹介します。

モノクロモリオカ

という訳で今回のモノクロモリオカは盛岡市八幡町界隈。

地名の通り。盛岡で1番大きな神社『盛岡八幡宮』がある場所です。

盛岡駅から見ると、突き当たりにあるようなイメージのエリア。盛岡駅からは少し離れています。

盛岡八幡宮は正月には沢山の初詣客で賑わうのですが、2月の平日のこの日は閑散としています。

神社のある高台から見る盛岡の眺めが良く。小さな盛岡市内を裏側から見るような。

鳥居からまっすぐ続く道が『八幡通り』

古くから営業している飲み屋さんなどが立ち並びます。

『盛岡大通り』が表の顔だとしたら、『八幡通り』は裏の顔。地元民ですら、躊躇するようなディープな夜の宴の世界が広がっています。

とはいえ、長い歴史の中で、閉店してしまった店も多く。看板は出ているが営業していないお店も多いです。

ここの壁画には、八幡通りのシンボルの大きな信楽焼の『たぬき』がいた。

うっすら壁が黒くなっているのがわかるでしょうか?

確かにここに、たぬきが居た。それもとても大きな。

倒壊の危険があるとの事で、数年前に取り外されてしまいました。地元民としては寂しい限り。

突如現れるヨーロピアンな外壁。『新八幡街』と書いてあるが、かなりのオールドな歴史を感じる。

看板は出ていますが、営業しているのかどうか定かでは無い。

この『新八幡街』のゲートをくぐると、異国感ある窓枠に、無秩序に張り巡らされたパイプ。なんとも言えない唯一無二な雰囲気を作り出しています。ジブリの千と千尋の世界観に通づるような。

平日の昼過ぎに歩いて写真を撮影していたのだけれど、スナックは昼からオープンしていて、外にダダ漏れで陽気なカラオケが鳴り響いていました。それも複数のスナックから。今日も盛岡は平和であります。

モノクロだと、電線とか街灯とか。無機質な物にやっぱり目が向きます。

こういう雰囲気の写真が、個人的に結構好きなのだけれど、わかる人いますか?

この感覚は男だからなのか、何なのか。

割と大きな団地。画面いっぱいに団地のベランダ。みたいな写真って色々なところで見た事があるような気がするけれど。そんな感じの団地の写真もけっこう好き。

団地を過ぎて、交差点の角を曲がったら。たまたま散歩していた同級生に出会した。彼女とは街中で良く遭遇する。

何でか行く先々で出会す人って居ますが、彼女はその1人です。

交差点で色々と互いの近況について話し込む。しっかり井戸端会議でした。

十六羅漢という地蔵が十六体並んでいる公園です。地蔵が円を作るように十六体並んでいます。中々の見応えのあるスポット。

ここは公園になっているのだけれど、地蔵に囲まれて遊ぼうものなら、見られてる気がして何だか落ち着かなさそうであります。中々な威圧感。

色々と写真も撮ったし、帰ろうと思っていたら2匹の猫に遭遇。野良猫なのに近づいても逃げないタイプ。人間慣れしてます。

まとめ

という感じで、盛岡を散歩をしながら、ゆるくモノクロ写真を撮影していく『モノクロモリオカ』八幡界隈町編でした。

八幡町界隈はディープなお店も多いので、観光客の人にはハードルが高いエリアかもしれませんが、そのぶん個性的なお店も多い。ぜひ一度訪ねてみて欲しい場所です。

ちなみに今回のモノクロ写真はFUJIFILMのカメラのフィルムシミュレーションのACROSという機能を使って撮影しています。フィルムのような質感をデジタルで再現出来る機能です。モノクロ写真の撮影は面白いですよ。

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