食べれるお茶ってどうゆうこと?となる事間違い無しなフルーツティーをご紹介します。午後の一息つきたい瞬間がとても良く似合う。そんなフルーツティーをご紹介します。
食べれるお茶『TeaEAT ティート』

今回ご紹介するのは『TEAtriCO』というメーカーかから出ている『TeaEAT(ティート)』というフルーツティーです。『TeaEAT』という商品名にもあるように、Tea(お茶)EAT(食べる)とあるように、食べれるお茶なんです。わかりやすいネーミング。

色々なフレーバーで発売されています。用意したのは『NO.309 Tea Berry MIX』と『NO.311 Teat Yoghurt MIX』の2種類。
今回は『NO.309 Teat Berry MIX』を飲んでみましょう。
『NO.309 Teat Berry MIX』

クラフト紙のパッケージの中には、ドライフルーツが入っています。
開封した瞬間に驚くのがその『フルーティーな香り』。鼻孔をダイレクトに刺激する強い香りが広がります。お茶を作る前から『TeaEAT』の演出は始まっています。

フルーティーな良い香りが一瞬で広がって、何とも幸せな気分へ。
作り方

作り方はとても簡単で、袋から取り出したドライフルーツにお湯を注ぐだけです。5分以上蒸らし、色が濃くなるまでしっかり抽出すると完成です。


お湯を注ぎ、徐々に濃くなるお茶の色。
袋を開封した時に嗅いだそのままの香りが、フルーツティーから漂います。
紅茶は香りを楽しむ物だと、どこかで聞いた事がありますが、『TeaEAT』のフルーツティーはまさにそんな感じですね。
お茶だけでなく、ドライフルーツは食べれる

そして、ご紹介している通り『TeaEAT』の楽しみはお茶だけでなく、ドライフルーツを食べれること。
味は、ドライフルーツを水で戻した物を食べている感じ。表現が難しい。
食べていると、たまに酸味の濃いドライフルーツなども混ざっていて美味しいですね。気になった方はぜひ、その舌で試してみてください。
気に入ったら袋買いも出来る
今回ご紹介した『TeaEAT』は一杯分のトライアルパックでしたが、気に入った味があれば『50g』か『200g』の袋に入ったパッケージを購入する事も出来ます。
ちなみに、一杯作るのに必要なドライフルーツの量は8~10g。
容量の大きいサイズで購入した方が、一杯あたりのコストも下がります。毎日飲みたい方は袋買いもアリですね。
『TeaEAT』には沢山のフレーバーがありますので、一杯分のトライアルパックで試して、お気に入りを探すのが良さそうです。
まとめ

という感じで『teatriCO』というメーカーかから出ている『TeaEAT(ティート)』を紹介してみました。差し入れにも喜ばれるお茶だと思いますよ。気になった方はぜひ一度飲んでみてください。
ちなみに買える場所ですが雑貨屋さんなどで扱っていると思います。