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遠視メガネをかけたら世界の解像度が上がった話し。【視界がクリアに】

遠視で少しずつピンとが合わなくなっていたみたい。

目が霞むような感覚があり、眼鏡屋さんに相談したら私はどうやら『乱視性遠視』でした。

今回の記事は、メガネをかけるようになったら目に映る世界の解像度が格段に上がったという話し。

遠視は自分では気づきにくく、いつの間にか眼精疲労が蓄積してしまうそうなので、生活の中で目に違和感を感じている人にはぜひ読んでみてもらえたらと思います。


遠視メガネをかけたら世界の解像度が上がった

そもそも遠視とは?ということなのですが、近視は網膜より手前に焦点が結ばれる症状で、反対に遠視は網膜の後ろ側に焦点が結ばれてしまう症状です。

遠視はどこにもピントが合っていない

通常は遠くを見ている時は目の筋肉はリラックス状態になっているらしいのです。ですが、遠視の人は遠くを眺めている時でも目の筋肉を使ってピントを合わせているんだとか。カメラで言うと、常にオートフォーカスを起動しているような状態。

なので、常に目を酷使しているのが遠視の人の目です。

通常より目の筋肉を使うので、目の疲れによる肩こり、頭痛だったりという不調が出やすいとも言われているみたいです。集中力も低下してしまうらしいですね。

軽度の遠視は自分で気づきにくい

私は比較的軽度の乱視性遠視だと思います。

私は裸眼での両眼視力は1.0であるので日常生活には強い支障がありませんでした。遠視はピントが微妙に合わない症状なので、良くも悪くも生活自体は普通に送れてしまうと思います。

例えば遠くの看板の文字も読めない訳では無いんですよ。ただ人よりぼやけているという。

常にピントが微妙にズレた物を見ていて、それしか知らないので、世界の見え方はそんなものだと生きてしまう訳です。

視力も1.0だしこんなものかな。みたいな。私もそんな感じでした。

仮に肩こりや頭痛があったとしても、まさか目が原因だったとは気づかないですよね。

遠視の場合は調整力が強いうちは無理やり見れているそうなのですが、私の場合加齢とともにその力も衰えてきていたのかもしれません。

iPhoneの画面や4Kモニターを眺めては感動した

メガネをかけたら目に映る全ての景色の画質が上がったことにかなり驚きました。

今まで4K画質だと思って体験していた映像は、実際には4K画質で見れていませんでした。目に映る全てのピントが微妙にズレていましたからね。

得意気に紹介していた『DELLの4Kモニター』もパフォーマンスを体感出来ていなかったということになりますね。もちろん自分なりにはメガネをかけていない時でも、綺麗だなと感動していたのですが、実際にはもっと綺麗でした。4Kモニターってすごい。文字もくっきり。

iPhoneの画面の解像度もすごく綺麗。とにかく文字が読みやすい。新型のiPhoneに機種変更していないのに、体感的には買い替えたくらいに画面が綺麗になりました。

もっと目が良い人には、もっと世界はクリアに映っているのかなと想像するとちょっと羨ましくもなります。

本も読みやすい

本の文字もとても読みやすくなりました。黒が引き締まるので文字がより濃く見えるような感覚があります。

今まで滲んだ文字を一所懸命読んでいたことを30代になって気づくという。文字がくっきり見えるとシンプルに疲れにくいですね。

風景もくっきりと見える

もちろん風景もくっきりです。遠くを見た時もシャープに見えます。なので散歩しているだけでも世界がクリアに見えてけっこう楽しいですね。いつもの景色が少し違った雰囲気に見えてきます。

今まで滲んだ世界で生きていた

ブログをやっているので写真を沢山撮っていた訳ですが、自分で撮影した写真を見てもめちゃくちゃクリアに見えています。

今までも自分なりにはピントが合っている写真を選んでいたつもりでしたし、それに違和感は感じていなかったのですが、そもそも目のピントが合っていなかったという。盲点でした。

見直していると凄いシャープに撮影出来てたじゃん。みたいな感動を覚えて仕方がありません。

裸眼の見え方
メガネ有りの見え方

感覚的に再現するとこのくらいの差があります。

遠視メガネはピント合わせの補助器具

遠視用のメガネはピントを合わせる為の補助器具という意味合いが強いみたいです。近視用のメガネともまたちょっと違うみたいですね。

メガネをかけることで、眼精疲労が貯まり過ぎないようにケアするようなイメージで使うと良いのかなと。

集中力の向上と眼精疲労の低減には確実に効果あり

文字が見やすくなったことで、実際に集中力の向上にも繋がっているように思います。目の疲れも、言われてみればという感じではありますが、軽減しているようにも感じます。

景色がクリアに見えている分、これまで脳みその画像解析していたエネルギーが温存されているような感覚があります。

世界も脳みそもスッキリ。生活自体が楽になっていることを体感しています。

メガネに慣れるまで少し時間は必要

私のメガネは左目と右目で屈折率が違うので、若干メガネ越しの景色が歪んでしまっています。

その歪みに慣れるまでは多少の時間が必要でした。と言ってもかけっぱなしで1日過ごしていたら慣れましたね。

慣れてしまうと、裸眼で見ることにストレスを感じるようになりますね。これまでの視界はぼやけていて見るに堪えないです。

遠視の人は老眼を早く感じるらしい

ちなみに。調べていてちょっとショックだったのが、遠視の人は老眼を早く感じるそうです。遠視は近視の人よりも近くを見るために調整力が必要な為みたいです。

自分の目の霞も初期老眼かと思うと、うん。ちょっとショックですね。

おわりに

世界の解像度が上がった感じがするので、全てが新鮮に写り見るもの全てが楽しいなと、えらく感動しました。そして集中力の向上にも繋がったというのが、かなり嬉しいです。

最近目がちょっと霞むなと感じる人は遠視を疑ってみても良いかもしれません。私みたいに普通に見える気になっている人の中にも隠れ遠視の人が居るらしいですよ。

遠視用のコンタクトレンズもあるようです。メガネが苦手な人でも一度相談してみると良いと思います。



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