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oigen(オイゲン)の南部鉄器の一輪挿し。【及源】


oigen(オイゲン)の南部鉄器の一輪挿し。【及源】

今回は南部鉄器で出来た「一輪挿し」をご紹介します。

先日、奥州市水沢にあります「oigen(オイゲン)」さんのファクトリーショップに行ってきました。「oigen(オイゲン)」さんは岩手県に古くから伝わる「南部鉄器」のメーカーです。

南部鉄器について

岩手県で作られている鉄器を「南部鉄器」と呼びます。南部鉄器の代表的な生産地には「盛岡」と「奥州水沢」の2箇所があるのですが、今回ご紹介する「及源」さんは奥州市水沢にあるメーカーです。

南部鉄器の鉄瓶などは、鉄分の補給に良いとされており全国的、世界的にも有名ですね。鉄瓶でお湯を沸かすと味もまろやかになります。鉄瓶は岩手が誇る伝統工芸の1つです。

及源-oigen

1090年頃、今から1000年前から岩手県の奥州市で鉄器づくりは始まっているそうです。及源さんが創業されたのが昭和22年。古く歴史のある製造メーカーです。

「oigen」さんでは最近になり工場内にオシャレなファクトリーショップも開店されています。

このファクトリーショップ内では沢山の南部鉄器が展示されていました。中にはロンドン出身のデザイナー、ジャスパーモリソンさんが手がけられた南部鉄器も。

ロゴマークに「Oigen」というアルファベットの英語表記を使われていて、世界を意識しているのが伝わってきますね。

ちなみに前にご紹介した事のある雑誌、「d design travel 岩手号」でも掲載されています。

一輪挿し

今回購入したのは「一輪挿し」。表面は南部鉄器らしい凹凸が付いています。水を入れる内側は、ホーロー仕上げになっていますので、水を入れたままでも大丈夫です。

表面は鉄器ですので、水が付着したら拭き取る必要があります。

この一輪挿しには「白」や「ピンク」、「オレンジ」など色々なカラー展開があったのですが、私はその中から「深緑」を選びました。

無垢の木や家具とも相性の良い落ち着いた色です。

一輪挿しって初めてで、何を挿そうか迷ったのですが、育てていたガジュマルの枝を1本切り入れてみました。

花の無い枝だけも良いですね。

ガジュマルは「差し木」が出来るので、枝を水に浸けておくと、そこから根が出ます。根が出たら土に入れて増やしていこうと思います。

部屋に花や草木があるだけで、空間の雰囲気はぐっと良くなります。実際に人間は草木や自然に触れているとストレスが減る効果もあるそうです。

こんな感じに、机の端っこに置いておくと絵になります。良い買い物をしました。

まとめ

という感じで、奥州市水沢にある南部鉄器メーカーの「oigen」さんの一輪挿しをご紹介してみました。

この一輪挿しはファクトリーショップ限定の商品でしたので、気になった方はぜひ「oigen」さんを訪ねてみてください。

全国的にも注目されている南部鉄器。ぜひ岩手に旅行で訪れた際には立ち寄ってもらいたい一箇所です。