旅のコト

旅#14 これでもかというエネルギー。太陽の塔、万博記念公園


【旅のコト】岡本太郎さんのエネルギー&パワー。

4月に家具メーカーの開拓をかねて全国を旅した際に、大阪の万博公園にも立ち寄りました。大阪万博記念公園で待つその人は『太陽の塔』その時に撮影した写真や感じた事を。

[ad]スポンサードリンク
[/ad]

万博記念公園と太陽の塔

大阪の万博記念公園のあたりに車を運転して着いたのは早朝の事。大阪の朝の通勤ラッシュは流石の交通量。車線を変更するのにもヒヤヒヤしてました。東北と違いを感じたのは「バイク」の台数がとても多い事。雪の関係ですかね。

勇気を出して追い越したバイクに信号待ちで、車の間をすり抜けるようにまた追い越される。そんな事を繰り返しながら万博記念公園へ。

車を留め、万博記念公園のゲートを目指し歩き出すと、園外からも太陽の塔がお出ましです。そのサイズの大きさにとても驚きました。いきなり現れる、非・日常。

入場ゲートを潜り、目の間に現れたのは太陽の塔。すごい迫力でした。

この太陽の塔を見るために大阪に行っても損は無しですね。

下から見上げても良い眺めな太陽の塔。

絵も知れぬ圧倒的なパワー。写真を見てると公園で見た時の迫力を思い出します。

太陽の塔は1970年にこの場所で開かれた大阪万博の時にシンボルとして建てられたもの。50年近い前からこの場所に建っている事になりますね。私は産まれる前です。

当初、太陽の塔の周りには建物があったそうですが、万博の終了と共に取り壊し。この太陽の塔も取り壊される予定だったそうですが、市民の要望により残させれる事になったそうです。

太陽の塔にはいくつかの顔があり、一番上の「黄金の顔」正面胴体の「太陽の顔」

背面には「黒い太陽」と呼ばれる第三の顔が。正面とはまた違った雰囲気です。

よく見ると顔の表面はレンガのような作りに。鼻と口も立体的な表現。

内部へ

そして、なんと最近になって太陽の塔の内部にも入れるようになったという事で、内部に潜入してきました。ちなみに内部に入るには事前予約でチケットの購入が必要ですので、行く前に必ず予約しましょう。

内部には第四の顔「地底の太陽」が。

こちらは万博当時の物では無く復元との事です。地底の太陽にプロジェクションマッピングが投影されていました。現代風。

そして太陽の塔の内部へ。真っ赤に染まる空間とライトアップされたモニュメント達。圧巻でした。真ん中に立つ生命の木を囲むように螺旋階段が配置され少しずつ上がって行きます。この先は撮影禁止でしたので、ぜひ自分の目でお確かめ頂きたいです。

個人的に感動した点が1つ。党内の掲示物に岡本太郎さんが太陽の塔の顔を何個も作り、検討する様子を記録した写真がありました。てっきり、なんとなくのイメージですが、岡本太郎さんは衝動で一発勝負。みたいな感じで作りあげていたと思っていたので、太陽の顔を何度も検討を重ね、慎重に選んでいたのだと思うと、岡本さんの内面を少し知れたような気になり少し嬉しくなりました。

当時のモニュメント。

万博記念公園内にある当時のモニュメントは、ほとんどが取り壊されてしまったとの事ですが、中には残っているものもあり、一部を見る事ができます。こちらのモニュメントは噴水、デザインはイサム・ノグチによるもの。四角いキューブから真下に向かい滝のように水が流れ出していたそうです。今でも凄く斬新なデザインですよね。

こちらは「月の世界」と呼ばれるモニュメント。クレーターのようなくぼみが印象的です。

太陽の塔をはじめ、当時はこのようなモニュメントが大量に作られていたのですから、当時の時代のパワーと言いますか、エネルギーを感じますね。

公園内の施設

民芸品などが沢山の所蔵されている「大阪日本民芸館」や、

世界中の暮らしが一度に見られる「国立民族学博物館」

も万博公園内にあります。この国立民族学博物館、とても広く本気で見るなら一日以上かかると思います。

世界中の民族衣装や住居の様子、本当に細かい日常品まで沢山の物を見る事ができ、少しだけ世界旅行したような気分になれます。

万博公園に行った際にはこちらもおすすめです。

行って損なし、万博記念公園

という訳で、初めて万博記念公園に行ったのですが、とても大満足。太陽の塔を見るだけでも一見の価値ありです。一日入れるような場所ですので、のんびり家族と来るも良し、一人で太陽の塔や博物館を見るも良しだと思います。

場内は広いのでくれぐれも歩きやすい靴で。

[ad]スポンサードリンク [/ad]
favorite post

sumuroではインテリアや暮らしの道具などを紹介しています。

オススメの記事をまとめましたのでぜひ読んでみてください。