【インテリアのコト】柚木沙弥郎さんのクッションカバー
愛着があり、実際に使用しているアイテムをご紹介していきます。
盛岡市材木町にある『光原社』にて購入した柚木沙弥郎さんのクッションカバーです。柚木沙弥郎さんは94歳の今でなお現役の染色作家さんです。
数年前、光原社にてこのクッショカバーを見つけた瞬間、一目惚れしてしまい購入に至りました。布の生地もしっかりとしています。
裏にはネズミ
裏にはネズミがいます。猫とネズミ、表面と裏面にいるのもウィットな感じで良いですよね。
単色のシンプルなクッションカバーや、パターン柄のクッションカバーをあれこれと置き直しながらインテリアを考えるのも好きだけど、1つ、面白いクッションカバーがあるのも良いなと思います。
こちらのクッショカバーを購入した光原社もとても良い場所なのでおすすめです。作家さんの作る雑貨や南部鉄器などの岩手を代表するアイテムも。お土産探しにももってこいです。
建物にも趣があり、その場に居るだけで、歴史を感じるような。そんな場所です。
光原社内にある喫茶店も雰囲気がとても良く、ジブリに出てきそうな雰囲気です。
岩手に立ち寄りの際はぜひとも足を運んで頂きたい。そんな場所です。
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