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太鼓のパレード、盛岡さんさ。【フォトウォーク 】


太鼓のパレード、盛岡さんさ。【フォトウォーク 】

「盛岡さんさ踊り」

盛岡の毎年の恒例のお祭りがあります。「盛岡さんさ踊り」。

毎年曜日にかかわらず、必ず8月1日~4日までの4日間、開催されるお祭りです。初日の8月1日にカメラを片手に行ってきました。

私の使っているカメラ

盛岡さんさ

盛岡さんさは盛岡市の中央通りをメイン会場に、太鼓、笛、踊り手が列を組みパレード形式で行進し進みます。企業や学校などの市民団体が有志でチームを組み参加しています。「サッコラチョイワヤッセ」という掛け声が特徴的です。

「サッコラチョイワヤッセ」

カタカナで書くとなんだか外人的なニュアンスが出ますね。

盛岡近郊の小学校では、この「盛岡さんさ」の練習を行なっています。なので、盛岡ネイティブの方々は普通に太鼓を叩けたり踊れたりします。

1~2ヶ月前から各団体の方々は夕方に集まり練習をされています。夕方に窓を開けていると、どこからともなく太鼓の音が聞こえてくる。というのも盛岡の”あるある”です。

盛岡市内に自転車を止め、さんさ踊りの会場である中央通りへ向かいます。

盛岡で一番大きなお祭り。という事もあり沢山の人が出ていますね。飲食店の方々も店の前に出店を出しています。

この場所から会場までの距離は200mほど。この場所からでも太鼓の音はすでに聞こえてきます。地響きのように町全体が”鳴っている”という印象です。

会場へ

会場へ着くと、その音と熱気に圧倒されます。何百人もの参加者が太鼓を叩く音の迫力は、体の芯に刺さるような強さがあります。各団体がそれぞれのカラーの浴衣を纏い踊ります。それぞれの団体の浴衣も個性的です。

参加している人達の年齢もバラバラです。子供から大人まで。

地元の銀行や大きな企業は”山車”も作っており、太鼓や踊り手と一緒にパレードを行進します。

スタートを待つ人達の背中。

ゴール地点からの中央通り。

会場へ向かう参加者。

行き交う人達。

夏を感じるサイケな出店。

人が集まる神社。

夏が来た

という感じで簡単にですが盛岡のお祭り「盛岡さんさ踊り」の様子をお伝えしてみました。

盛岡の気温も連日33~35度の猛暑日が続いています。最近は外が暑いのでエアコンの効いた室内に居がちです。そうしていると肌感覚が鈍りますが、さんさ踊りを見て、「夏が来たなー」と思ったりしています。

さんさは8月4日まで。今年は3日、4日は土日です。ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

県外の方も、機会があればぜひ一度見て頂きたいお祭りです。