コーディネート

小上がりの畳スペースがそのままダイニングベンチに。【ELPO CHAIR・Rect.unit  sofa】

今回の記事はインテリアコーディネーターとしての納品のご紹介です。

先日、新築のお客様宅に椅子とソファを納品させて頂きました。

納品した家具も紹介しつつ、住まいの作りのポイントもお伝えしたいと思います。


納品家具紹介 / ELPO CHAIR・Rect.unit  sofa

ダイニング

ELPO CHAIR / CRUSH CRASH PROJECT

ダイニングチェアにはCRUSH CRASH PROJECTの『ELPO CHAIR』を合わせています。

背もたれはタモ無垢材のブラウン塗装。塗装のクオリティがとても高く、ウォールナットの天板、フローリングとも違和感無く溶け込みます。

ウォールナットに合わせたい方にもこの椅子はおすすめ出来ますね。

細めのスチール脚はストレートでシンプルなデザイン。有機的な曲線も持つ背もたれがより際立っていると思います。

座面のファブリックはライトグレーとダークグレーの2色使い。カラーを切り替える事で、立体感が生まれます。落ち着いた雰囲気ながらも、少し遊び心を感じるコーディネートになりますね。

座面もお尻の形に合わせて湾曲してますので、座りやすさも考えられてあります。

小上がりの畳スペースがそのままベンチに

この作り、なるほど。と思ったのが小上がりの畳スペースがそのままベンチとしても使用出来るようになっていること。

スペースも有効活用出来るので、部屋を広く使えますよね。デザイン的にも機能美という感じで良いなと。

▷CRUSH CRASH PROJECTのオフィシャルサイトをチェック

リビング

Rect.unit  sofa / SIEVE

リビングのソファにはSIEVEの『Rect.unit sofa』を。こちらもスッキリとしたデザインのソファです。

肘掛けのクッションは動かせるようになっており、自由に動かして使うことも。横になって寝転んだ時に枕にも出来ますね。

画像引用 : SIEVE

ちなみにRectシリーズは組み合わせのバリエーションが選べます。『ワイド』『ロング』『1P』のサイズ展開があり、それぞれの組み合わせによりL字型に作ったり、横幅のサイズを調整する事が出来ます。

今回の組み合わせは『ワイド』と『ロング』を組み合わせた仕様ですね。横幅サイズは2400mm。座面が広く、余裕たっぷりです。

ファブリックのカラーはブルー。キッチンのカウンターに深いブルーのアクセントクロスが使われています。1つの空間の中に同じ色調のカラーのアイテムを繋げることでコーディネートがまとまるんですよね。そして、それぞれのブルーがより際立ちます。

▷SIEVEのオフィシャルサイトをチェックする

その他にもこだわりのインテリア

この住まい、リビングは2階にあります。上がる階段の作りも素敵なんです。階段のすそ野が広く作られており、それだけでも優雅な印象になりますよね。家の主役となるような階段だと思います。踊り場からは外のシンボルツリーを眺める事も。

階段のそばに手洗い場も。外から帰宅後、ここで手を洗ってから2階に上がる導線もスムーズですね。

階段の照明にはデザイナー吉岡徳仁デザインの『ティアドロップ』ガラスの中に光を閉じ込めたような美しい照明です。

ダイニングの壁からの吊るし照明もシックにまとまっていて良いですよね。

おわりに

という感じで、簡単にですが納品させて頂いたチェアとソファをご紹介してみました。個人的には小上がりの畳スペースがそのままベンチとしても使用出来ることがとても面白い作りだなと。

家作りの参考にしてもらえたらと思います。



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