ガジェット

【1年レビュー】Apple Watchが手放せなくなった理由【地味に便利、それが良い。】

Apple Watch SE を使い始めて1年近く経過しました。

購入時と、その半年後にも使用感の記事を書きました。

読み見返してみると購入時から Apple Watch は地味に便利だ。と言い続けていました。やはり1年経過した今もその意見に変わりはありません。これは『地味に便利な道具』です。

しかし、日々生活を支えてくれるその地味な便利さが、今となっては生活に欠かせないものへと変化しているように感じています。

今回の記事では、Apple Watchが手放せなくなった理由。というタイトルで記事を書きたいと思います。

▽購入時・半年後のレビューはこちら


Apple Watchが手放せなくなった理由

という訳で今回はApple Watchの1年使用レビュー。

これまでに紹介してきたレビューと重複する部分も多いと思いますが、1年レビューということで改めて便利に感じていることを書き出してみます。

クイックペイによる支払いが楽

Apple Watchに最も便利性を感じているのはクイックペイによる支払いです。使い方も簡単でボタンを2回クリック。それだけで支払い画面が呼び出せます。あとはかざすだけ。

iPhoneを取り出さずに支払いが出来るのは想像以上にとても便利です。コロナ禍においてもこの機能は優秀。最近はほとんどの小売店がクイックペイに対応しているので、どこでもスマートに支払い出来ます。コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド。いつでもApple Watchをかざすだけです。

マスク時のiPhoneのロック解除が楽

Apple Watchを付けていれば、マスクをしていてもiPhoneのロック解除が可能となります。これはコロナ禍における外出時に便利。

スマホを触る度に暗証番号を押すのも面倒でしたし、FaceIDの為にマスクをズラすのも気が引けます。

マスクをしている時のロック解除は、視線をiPhoneに向けなければ出来ない仕様なので、セキュリティ的にも問題無いと思います。いつまでマスク生活が続くかわかりませんので、この機能の為にApple Watchを購入するのも割と有りかと。

まあ、とは言え。これに関しては『そもそもiPhone側がマスク時のロック解除にTouchID復活とかで対応してよ』という部分もあるんですけどね。

iPhoneが見当たらない時に音で探せる

家の中で『あれ、iPhoneどこ置いたっけ?』となる時が稀にあります。そんな時に便利なのがApple WatchからiPhoneを鳴らす機能。

割と大きめな音が鳴りますので、すぐにiPhoneを見つけることが出来ます。『あぁ、トイレに置きっぱなしだったか』みたいな。おっちょこちょいにはかなり便利な機能です。

運動を意識出来る

Apple Watchを付けるだけで、自分の日々の運動量を意識出来るようになります。これは間違いありません。

例えばランニングした時。走っている時のデータを記録してくれているので、今日のペースは良かったな。とか、距離を沢山走ったな。みたいな達成感を得られるのも良いポイントかと。

日常生活の中でも階段を登った段数とか、歩行数、座っている時間の長さ。これらを自動で記録してくれます。装着しているだけで否応なしに運動量を確実に意識出来ます。

Spotifyのオフライン再生に対応した

Spotifyの楽曲を直接Apple Watchにダウンロードして聴けるようになったので、ランニング時にiPhoneを家に置いて走り出せます。手ぶらでランニング。

夜間のランニング・ウォーキング時のライトとして使える

Apple Watchには夜間の歩行時に他者に自分の存在を知らせる発光機能があります。ピカピカとひたすら光り続けます。夜にランニングする時に重宝。

服装を選ばない・時計マウントからの解放

Apple Watchのシンプルなデザインは服装を選びません。Tシャツにも合いますし、ジャケットなどの少しカッチリとした服装にも問題無いかと。そして何よりも『何の時計付けてるか』という時計マウントから抜けられるというのも大きいですね。

30代にもなると、安すぎる時計は似合わなくなってくる。だからと言って高級時計に手を出しますか。と言われるとそんな気にもなれず。そもそもそんなお金は無いし、高級時計に興味もあまり持てない。

そんな時の選択肢としてApple Watchは最適な選択肢と言えると思います。とりあえずApple Watchを付けていれば、グラデーションのように広がる時計のランク争いから抜けられます。そんな人にもApple Watchはおすすめです。

『自分、Apple Watch派ですから』それで良いじゃない。

1年後も充電の消耗が意外と少ない

当たり前ですが、バッテリーで動くApple Watch。毎日充電しなければならないし、そうなると気になってくるのがバッテリーの消耗です。しかし、1年間毎日使用した時のバッテリーの劣化度合いは2%。意外と劣化は少ないのかなという印象です。

朝に100%で始まれば、消耗した日でも夜に60%ほどの残量。使い方にもよると思いますが、普通に使っていれば日中に充電が切れることはまず無いと思います。

快適に使う為のポイント

通知は自分なりに管理することが大事

Apple Watchを使い始めるとすぐに気付くのですが、やたらと頻繁に通知が届きます。メールや着信は良いのですが、『運動しませんか?』『深呼吸しましょう』『立ち上がってください』という身体を思ってのアドバイスも毎時届きます。ありがたい機能ではあるのですが、通知が届く度にApple Watchを見ていたのでは集中力も途切れ途切れになってしまいます。

快適に使う上で自分なりに通知のコントロールは必須と言えるかなと。私は『アクティビティ(運動管理)』『呼吸』『スタンド』の通知は全て切っています。基本的には通知の着信はメールと電話だけですね。

その代わりに、常にホーム画面にエクササイズの状況が把握出来るようにカスタマイズしています。

おわりに : 劇的に生活が変わることは無い。でもそれで良い。

という感じでAppleWatchの1年使用したレビューをご紹介してみました。結論としてはやはり地味に便利。という部分に落ち着きます。ただその地味な便利さの日常生活への浸透度が凄いという。

1つ1つを見ると、『まあ、別に無くても』なんて今でも思える気もするのですが、仮にそれらの1つ1つが一気に使えなくなったら。そう考えると、それはもうとても不憫だなと。気づけばApple Watchじゃないと駄目な身体になってしまった感じ。

Apple Watchも基本的には腕時計、時間を確認する為の道具に、iPhoneとの連動機能が付いているに過ぎません。

しかし、それだけのはずなのに、使ってみないとわからない便利さがあるのもまた事実。劇的に生活が変わる訳では無いけれど、その地味に便利な機能の積み重ねが、気づけば手放せない物に変わった感じでしょうか。

上記で紹介した部分にメリットを感じれそうな人は試しに買ってみても損は無いと思います。



最新の記事
同じカテゴリーの記事