ステーショナリー

名刺を柔らかい印象に。四隅をキレイな丸にカットする『かどまるPRO-NEO』


名刺を柔らかい印象に。四隅をキレイな丸にカットする『かどまるPRO-NEO』

ニッチな文具ってなぜか買っちゃう。

社会人になると名刺交換ってそれなりにしますよね。交換する中で、角が丸くなっている名刺の人って見た事がありませんか?

角が丸い。それだけで不思議と印象に残ったりするんですよね。名前を思い出せなくても、『丸い名刺の人』って事は覚えてるみたいな。

何でもそうですが、そんな風にちょっとした変化で印象はずいぶん変わるものです。

今回は、紙もの角を手軽に丸く出来るステーショナリー。サンスター文具の『かどまるPRO-NEO』をご紹介します。

サンスター文具 かどまるPRO-NEO

という訳で今回ご紹介しますのはサンスター文具の『かどまるPRO-NEO』という製品です。

紙の角を丸くする。それだけの為に作られたとてもニッチな製品となっています。

事務用品感のある黒い見た目。

使い方は簡単で、名刺などの角を本体のスリットに差し込みます。差し込んだら本体のレバーを下げると角がカットされます。

すると、こんな感じに角がキレイな丸に。

スリット内にはガイドが付いているので、奥までしっかり差し込めば失敗する事はまず無いと思います。

サイズ違いの3つのかど(3つのR)

かどまるPROで作ることが出来る角のサイズは3つあります。

Sサイズ (3mm)・Mサイズ(5mm)・Lサイズ(8mm)となっています。

それぞれの角を並べてみるとこんな具合になります。

名刺サイズで角を丸くするなら、Mサイズの5mmが1番バランスが良くてキレイだと思います。

角が丸くなるだけで、不思議と印象が柔らかくなりますね。

Sサイズの3mmはかなり小さな丸ですね。フォルムとして丸く見せるというよりは、角が刺さらないように丸くしておきたい。みたいな時に使うのが良いなと思いました。

例えば、ラミネートした資料などの角を丸くするのにも良いなと思いますよ。ラミネートした時の角って鋭角で刺さりますよね。ハサミなどでも角は取れますが、かどまるPRO-NEOを使えば、滑らかですごくキレイな丸を作れます。

お店をやっている方、ポップをラミネートしている人などにも良いなと思いますよ。

SサイズとMサイズの丸はかなりキレイな曲線だと思いました。辺との繋がりがとてもシームレスで美しいです。

ただLサイズの8mmはサイズが大きいせいか、SとMに比べると少し歪んだ丸な気がしました。

個人的に1番多用したいのはMサイズ(5mm)という印象です。

ちなみに、名刺はネット印刷などでも角を丸くする指定は出来るけれど、追加料金で1,000円以上かかったりします。

かどまるPRO-NEOの価格はAmazonで約1,300円ほど。

手動で角を取らなければならない手間はかかりますが、一度購入してしまえば無限に角を丸く出来るので、お得と言えばお得かもしれません。

ロック機能付き

これもちなみにですが、お子さんなどがいたずらしないようにロックする機能があります。

本体の後ろのノブを回す事でレバーが固定されてカット出来ないようになります。

まあ、そもそも紙を差し込むスリットに指は入らないですので安全性は担保されてるデザインだと思います。このロック機能はイタズラ防止。みたいな感じですかね。

ごみ捨ては底面を外して

カットしたごみを捨てる時は、底面のフタをパカッと外します。フタを外すと若干ゴミが散らばるので、ゴミ箱の上で開けた方が良いですね。

まとめ

という感じで、サンスター文具の『かどまるPRO-NEO』をご紹介してみました。名刺だったり、ラミネートした時の角だったり。角を丸くしたい時にだけ活躍するニッチなアイテム。

でも、意外と『こういうの探してたのよ。』という人も居るのではないでしょうか。

個人的に、こういうニッチなアイテムを見つけるとテンション上がります。

とりあえず、名刺の角を丸くしていきます。



関連記事
ステーショナリー

ついに誕生した。コピー用紙をノートのように扱えるスライド式ルーズリーフ。『Slide Note』【アナログなのにデジタルな感覚】

2020年12月20日
暮らしとインテリア SUMURO(スムロ)
ついに誕生した。コピー用紙をノートのように扱えるスライド式ルーズリーフ。『Slide Note』【アナログなのにデジタルな感覚】 …