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Apple Watch SEを使ってみてわかった3つのこと。【結論:地味に便利】


Apple Watch SEを使ってみてわかった3つのこと。【結論:地味に便利】

先日、iPhone 12 miniを購入したタイミングで一緒にApple Watch SEも購入していました。

Apple Watch自体はもちろん前々から知っていたし、iPhoneやMacBookも使っているから、もちろん気になってはいたけれど。

『自分に本当に必要かなー』と思って手を出していませんでした。同じように感じている方、多いような気がします。

今回の記事ではApple Watch を初めて使ってみて感じたことをまとめたいと思います。

結論としては、『すごく』じゃないけれど、『地味に便利』な機能が詰まったガジェットだなと思いました。

Apple Watch SEを使ってみた感想

という訳で、今回ご紹介するのは『Apple Watch SE』について。

Apple Watch SEは2020年に発表されたApple Watch初の廉価版となります。

現在、Apple Watchはシリーズ6という機種が最新です。ざっくりとした説明ですが、その最新機種から『常時点灯』『血中酸素計測』の機能を取ったのがApple Watch SEです。

ちなみにSEを選んだ理由はシンプルに価格が安いからです。

40mmのブラックアルミボディに、同じくブラックのスポーツバンドを合わせています。

印象としては、『小さなiPhone』という感じ。

小さいながらも、その中にテクノロジーがギュッと詰まっている感覚があり、所有欲が満たされます。

さらに詳しくApple Watchのスペックが知りたい方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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今回購入したのはApple Watch SEですが、『SE』に限らずApple Watchシリーズに共通した感想になっていると思います。

Apple Watchを使ってみて気づいた日々の変化は、大きく3つあります。

1 : 自分の運動習慣を日々意識出来る

Apple Watchには『アクティビティ』という機能があります。

これは、日々どのくらい歩いているか。1日にどれだけ座っているか。など。運動にまつわることを計測してくれます。

日々の生活の中での運動情報を3つのリングで視覚化してくれるのですが、これがあると必然的に日々の運動量を嫌でもチェックするようになります。

運動不足が視覚化されると、ちょっと外でも散歩しようかな。と思うので人間って不思議です。

消費したカロリーなども計算してくれるので、運動後の達成感がとてもあります。

デスクワークで作業していても、『そろそろ立つ時間ですよ』と促してきます。

座りっぱなしはそれだけ健康に良くないということなんでしょうね。

正直、これはたまにわずらわしい時がありますが、素直に指示を聞くようにしています。

毎日の記録を付けたいと思うと、結果的に毎日Apple Watchを付けることになります。

2 : コロナ時代にApple Watchでの支払いは便利

Apple Watchの機能の中で、一番便利だと思った機能が『Apple Watch』での支払いです。

最近はコロナの影響もありQUICPayやIDなどを使用した、キャッシュレス支払いを意識的にされている方も多いと思います。

私もなるべくiPhoneに登録したクレジットカードでQUICPayによる支払いをしていました。

ですが、iPhoneでの支払いには一つネックがあるんですよね。

それはFACE IDです。最近のiPhoneは顔認証によるロック解除が仕様になっていますが、マスクをしたままだとFACE IDは使えないんですよね。

マスクをしたままロックを解除するには、毎回暗証番号を入力するか、マスクをアゴまで一旦下げて顔を認識させる必要がありました。

これは結構手間。せっかくの便利機能が上手く使えていないのが現状です。

しかし、Apple Watchなら、マスクをしたままでも支払いが楽なんですよ。

腕に装着した時に暗証番号は求められますが、一度暗証番号を入力してしまえばQUICPayの起動時に再度暗証番号を求められることはありません。

腕に付けるデバイスならではのセキュリティです。

これはかなり便利。コンビニでの支払いはもちろんのこと、ほとんどのスーパーでもこの支払方法が使えます。

さらに、Apple WatchのQUICPayの反応精度はかなり正確です。支払い時にエラーが出たことが今の所ありません。

ちなみにiPhoneでのQUICPay支払い時にはケースの厚みの為か、たまにエラー表示が出てしまうことがありました。

Suicaなどの交通機関系の電子マネーも登録出来ますよ。まあ、私は地方田舎民で車生活なのであまり使うことはありませんけどね。

あらゆる支払い時にとにかく便利。

コロナによる環境の変化のせいもありますが、これはApple Watchの恩恵がかなり受けられる機能だなと思いました。

3 : 常に通知にさらされるのが不安だったけど、それは杞憂。結果的に便利

個人的に購入前に心配していたことがありました。それは『常に通知にさらされちゃうのでは』ということです。

何をしていても通知をすぐに受け取れてしまうのは、それはそれでわずらわしいのではと。

ですが、使ってみるとそれは杞憂だったと気づきました。

結局これまでも、iPhoneに通知が入ればその都度見てるんですよね。ズボンのポケットに入れていても震えを感じたら取り出していましたし。

Apple Watchで通知を受け取れば、その場ですぐに確認して、すぐに返事をする必要があるのかどうか判断出来ます。

むしろ、通知を確認する為にiPhoneを触ってしまうと、その惰性でSNSやニュースサイトをチェックしてしまったりしていたので、Apple Watchで通知だけを確認する方が良いなという印象を持ちました。

もちろん通知が飛んできて欲しく無い時に設定で消せます。『スクールモード』という設定にすれば、その間はApple Watchに通知は届かなくなります。

文字通り『ただの時計』になるイメージですね。

ブログの執筆や、仕事などの作業に集中したい時はこのモードにしておけば安心です。

電話もApple Watchで出れますので、不在着信にしてしまうことが減りますね。個人的な話ですが、一つのiPhoneを仕事用とプライベートを兼用しているので、仕事の電話にしっかり出られるのは便利だなと思っています。

おまけ : タイマーも地味に便利

タイマーアプリが入っているのですが、これも地味に便利。

あらかじめ時間が決まっていて、時間をセットする必要もなく使いやすいです。

ちょっとした空き時間。五分だけメールを返信しようかなとか。

タイマーをセットしておけば、作業中に時間を気にすることなく集中することが出来ます。

料理の調理時間やカップラーメンの出来上がりまでの時間を計る時にも便利ですね。

おまけ 2 : MacBookのロック解除に便利

Apple Watchを装着していると、MacBookのスリープを自動で解除することが出来ます。

最近のMacBookには指紋認証が付いているので、それに不満があった訳では無いけれど。

Apple Watchで解除出来る方がちょっとだけ便利です。

使う上で気になったポイント

機能やデバイスの問題として気になった点を少し。

基本的には毎日チャージ

当たり前ですし仕方の無いことですが、Apple Watchは充電する必要があります。

必要以上に触らなければ、1日以上持ちます。ですが、実用的には毎日充電するようなバッテリー容量だと思います。

電池残量は気にして使わなければいけないので、ここが普通の腕時計と比べるとちょっと面倒なポイントですね。

Apple Watchは寝てる間の睡眠状況もトラッキングしてくれるので、なるべく付けて寝たくなるんですよね。

そうなると、風呂に入っている30分とかで充電するのですが、それで50%近くチャージ出来るくらい。

寝てる間はほとんど電力を使用しないので、朝起きて、15分くらい充電しておけば1日中使い続けるサイクルは作れるかな、というイメージです。

ちなみに充電方法は、付属の小さなMag safeのような充電器で直接ペタッと裏面に貼り付けます。

もちろん他のQi充電器なども使用可能です。

Apple Watchの振動目覚ましでは起きられない時もある (たぶんこれは人による)

前述したように、寝てる時もApple Watchを付けて寝ています。

Apple Watchを付けて寝ると、目覚ましアラームがApple Watchの振動に変わります。

これは、誰かに肩を叩かれているような感覚を再現しているようなイメージですね。

起床時間になると、少しずつ『ブルッ、ブルブルッ』とApple Watchが震え始めます。

そうすると、アラーム音で目覚めるより、自然と気持ちよく起きられるということです。

ですが、個人的な話になりますが、このApple Watchの振動では目覚められない時がありました。

確かに、ブルブルと振動を感じて目覚めるのですが、朝7:00にアラームをセットしたのに、振動を止めて時間を確認すると7:10分を過ぎてたことも。

ネットを見ていると、ほとんどの人は振動で起きられるみたいなんですが、これは人によるんですかね。

とはいえ、ちゃんと振動だけで起きれる人なら、家族を起こさずに自分だけが振動で静かに目覚めることも出来ます。

振動で起きられる人にはかなり便利な機能だと思います。

目覚めのタイミングである『レム睡眠』時を狙って振動して起こしてくれアプリもあるみたいなので、個人的にはそれを試してみたいところです。

まとめ

という感じで、『Apple Watch SEを使ってみてわかったこと』をご紹介してみました。

結論としては、無くてももちろん生活は出来るんだけど、あると地味に便利。必須では無いけれど、無ければ無いでちょっと困る感じですかね。

劇的に変わる訳では無いんだけれど、ほんの少しずつ生活をアシストしてくれる。そんなデバイスだと思いました。

なんだかんだ一度付けた生活に慣れてしまうと、外せない魔力がありますよ。

iPhoneを使っていて、Apple Watch気になってるんだよなー。みたいな人は買っても損しないかなと思います。

Apple Watchは今回ご紹介した機能以外にも使い方次第で色々と活用出来ると思います。

もちろん、iPhoneなどと同じようにアプリを追加することも可能。

私はまだアプリは何も試せてない段階ですが、少しずつ探していきたいところです。

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