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工具箱にもミニマルなシンプルさ。『無印良品の工具箱』


工具箱にもミニマルなシンプルさ。『無印良品の工具箱』

生活に関することなら何でも揃うことでお馴染みの『無印良品』。

その商品ラインナップの中に実は『工具箱』もあります。

今回は、工具箱の持ち運びにすらスマートな雰囲気を求めたい人向けのアイテム。『無印良品の工具箱』をご紹介します。

無印良品の工具箱

という訳で今回ご紹介するのはこちら。

無印良品の工具箱です。無印って家具やキッチン用品など。『家の中』のイメージが強いですが、実は工具箱も手掛けているんですよ。

工具箱っていわゆる『ザ・工具箱』というものが多いですよね。見るからに頑丈そうだったりして、印象としては男性的でハードな雰囲気。

ですが、無印良品の工具箱は対象的に『ザ・無印感』

とてもシンプルでスッキリとした印象に仕上がっています。

私は仕事柄、家具をお客様の自宅へ届ける時があるのですが、その時に組み立て用の工具を持ち歩きます。

これまでは100均で用意したものを使っていたのだけれど、そろそろちゃんとした物に買い替えたいなと。

新築の物件へ持ち込んでも清潔感を感じるような工具箱は無いかなと思い探している時に、この『無印良品の工具箱』を見つけました。

オフホワイトの塗装は艶消しでマットな質感。

存在感が控えめな印象で、若干の気品すら感じます。

形状はフタが山なりになっています。持ち手も付いているので、持ち運びにも便利です。

フタは金具でロックも出来ます。金具のロックは工具箱だけあって少し固め。不意に落としてしまってもフタが開かない強度があると思います。

TOYOスチールのOEM商品なので、専用の中敷きが使えます

この無印良品の工具箱を作っているのは『TOYOスチール』です。

この工具箱『TOYO スチール製 山型工具箱 Y-350 白』ベースとしたOEM商品みたいですね。

TOYOスチールの既製品を『無印良品の特別仕様』にして販売しているイメージです。ちなみに『山形工具箱 Y-350』はグッドデザイン賞も受賞している工具箱の名作です。

ですので、この工具箱(Y350)の専用中敷きパッドがそのまま使えます。

中敷きパッドを敷くことで、工具箱の中で工具同士がガチャガチャと音を立てなくなります。この工具箱には必須アイテムだと思います。

ただ中敷きはそのままだと少しサイズが大きく、角が浮いてしまいます。

写真のように、少し角を丸く切ってあげる綺麗に収まります。

中敷きを敷くと、少し横に傾けたくらいでは工具箱の工具は動きません。中敷きパッドの性能は中々に優秀です。

私が普段持ち歩く必要な工具(カッターやドライバーなど)を入れてもまだまだ余裕があります。

ちょっと割高?『無印良品版』と『TOYOスチール版』の違い

画像引用 : Amazon

TOYOスチールで販売している工具箱にはフタに『TOOL BOX』のエンボスがありますが、無印版の工具箱はツルッとフラットです。

『無印』ですからね。基本的に極力シンプルにしてあります。

バーコードのシールなども全て外してありますね。

ただ、『TOYOスチール版』は1,500円で購入出来ますが、『無印版』は2,500円。

大きな違いはフタの文字の有り無しくらいなので、正直この価格差に少し割高感を持つ人も居るのかなと思いますね。

とはいえ、文字が無いことで、無印良品版にしか出せないスッキリとした印象に仕上がっているので悩ましいところですが。

スッキリ感とスマートさにとことんまでこだわりたい方向けですね。

個人的には極力余計な文字や装飾が無い方が好きなので、この価格差は許容範囲内です。

気になった点

持ち手の『ザラザラ感』

持ち手の裏側が少しザラザラしていて、素手で触れると少し気になりました。

他の塗装部分はツルッと綺麗な塗装なので、持ち手の裏側も同じ塗装で統一してくれているとなお良しだなと思いました。

どうせなら全てのエンボスをフラットに加工して欲しい

『TOOL BOX』という文字のエンボス消したのなら、ついでにマークのようなエンボスも全部フラットに加工してくれたら、個人的にはより好みでした。

まとめ

という感じで簡単にですが、『無印良品の工具箱』をご紹介してみました。

普段から外の現場で工具箱を使っているよ、という人よりは、私みたいにお客様の自宅などに伺うような人。少しでも『清潔感』を演出したい人向けな工具箱かなと思いました。

そんな人にはよりスッキリとした印象に見せられる無印良品版の方をおすすめしますよ。

『無印良品版』『TOYOスチール版』どちらの商品リンクも貼っていますので、ぜひ見比べてみてください。

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