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Switch Botハブミニで赤外線リモコンをアレクサで操作。エアコンや天井照明も音声操作が可能になりました。


Switch Botハブミニで赤外線リモコンをアレクサで操作。エアコンや天井照明も音声操作が可能になりました。

部屋からリモコンが消える時が来ました。

今年から導入したアレクサによる音声操作。これまではスマートコンセントに繋いだ間接照明しか音声操作できていなかったのですが、『Switch Botハブミニ』を導入してリモコンで操作していた端末もアレクサで音声操作が出来るようになりました。

今回の記事では、『Switch Botハブミニ』で赤外線リモコンを音声操作可能にした方法をご紹介したいと思います。

Switch Botハブミニ

という訳で今回ご紹介しますのは、『Switch Botハブミニ』という製品。

始めに簡単に説明すると、テレビやエアコンなどの赤外線リモコンを記憶させ、スマホから操作出来るようにする事が出来る製品です。さらにアレクサなどの音声認識をするデバイスとリンクさせれば、『アレクサ、エアコン付けて』みたいな感じで、音声操作も可能になります。

リモコンとなるSwitch Bot本体は65mm角の正方形。手に収まるようなサイズ感です。

付属品はmicro USBケーブルが一本と、壁に貼って使う用の両面テープが一枚です。

コンセントアダプタの付属はありません

アダプタの付属が無いので、コンセントから給電する場合は、別途アダプタを用意する必要があります。

iPhoneを機種変する度に増えるアダプタが余っていたので、私はこれを使う事にしました。

Switch Botのアプリをダウンロード

まずはSwitch Botのアプリをスマホにダウンロードします。

赤いアイコンのアプリがSwitch Botですね。

アプリを起動し、ユーザー登録後、本体のボタンを長押しします。

すると本体のライトが点滅しますので、その間にアプリから『デバイスの追加』→『ハブミニ』を選択。

これでアプリと本体の接続が完了しました。

設定からWi-Fiを登録し、Switch Bot本体をネットに繋ぎます。

色々なリモコンを登録

あとは『新しいデバイスを追加する』から使用したい家電のリモコンを登録していきます。

『新しいデバイスを追加する』を押すと、色々な家電のアイコンが現れます。

例えば『ライト』をタップ。

すると、メーカーの一覧が表示されます。

私が自宅のシーリングライト用のレシーバーとして使っているのは『オーム電気』の『OCR-CRS01W』という機種。

割とマイナーなメーカーだとは思いますが、ちゃんと登録されていました。

品番も一致していれば、製品名を押すだけで登録完了です。

自分でカスタマイズ登録も出来ます。

ちなみにこの一覧に出てこない家電のリモコンでもちゃんと使えますよ。

カスタマイズ機能があり、Switch Bot本体に向かってリモコンの赤外線を記憶させる事で登録が可能です。

カスタマイズ機能も駆使すれば、あらゆるリモコンを1台にまとめる事が出来ます。

登録するとこんな感じに。

これでスマホから家電を操作出来るようになりました。

エアコンも『ON』をタップするだけでちゃんと動作します。

温度調整も問題なく行えます。

出先からでも操作可能に

スマホから操作出来るという事は、外出していても操作可能という事です。

なので例えば、暑い夏の仕事終わり。仕事を終え会社を出たらスマホからエアコンを『ON』

帰宅した時には涼しい部屋で快適。みたいな使い方も出来ます。

この遠隔操作、工夫次第で結構便利だと思います。

旅行中の防犯対策として、旅先から自室の照明を付ける、という事も出来ますね。

アレクサと連携して、音声操作も

さらに、この状態でamazonのエコーシリーズなどの音声操作が出来る端末とリンクする事で、『アレクサ、エアコン付けて』みたいな事も可能となります。

リンクの仕方も簡単で、アレクサのアプリから『スキルを追加』を選択。

SwitchBotを追加するだけです。

『アレクサ、扇風機つけて』とか『アレクサ、テレビつけて』みたいな事も出来る様になります。

遮る物が無い場所に設置する必要があります

唯一使う上で注意する事があるとすれば、遮る物が無い位置に設置しましょう。

Switch Botハブミニが出しているのもリモコンと同じ赤外線なので、物や人でSwitchBotと家電の間を遮ってしまうと、動作しません。

付属の粘着テープで壁付けも出来るので、なるべく部屋の高い場所に設置すると、動作が安定すると思いますよ。

あと気になったところがあるとすれば、Switch Botは海外のメーカーの製品なので、マニュアルの日本語が少し変でした。とは言え、わからないほどでは無いので設定などで困る事はあまり無いと思いますよ。

まとめ

という感じで簡単ですが、SwitchBotハブミニで赤外線リモコンも音声操作を可能にしたよ。という記事をご紹介してみました。

音声操作って使ってみるととても便利ですよ。人間、手を動かすより喋る方が楽なんですかね。

私の住んでいるアパートは照明の壁スイッチも無いオールドスタイルな部屋なのですが、ほとんどの家電が音声操作可能となりました。文明を飛び級した感がすごいです。

▷関連記事:部屋の間接照明をアレクサと連携。声をかけるだけで明かりが点くようになりました。【Alexaでのスマートホーム化の方法】

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