コラム

在宅ワーク歴1年のフリーランス的。テレワークでオススメな服装を紹介します。


在宅ワーク歴1年のフリーランス的。テレワークでオススメな服装を紹介します。

こんな世情ですし、テレワークを取り入れ自宅で働かれている方は多いと思います。私が住んでいる田舎な岩手でもテレワークに移行したという話を良く聞くようになりました。

テレワーク。通勤が無くなる事で時間的なストレスが減ってる側面もありますが、家で仕事をしていると『生活にメリハリが無くなる』という問題も同時に発生します。

私事ですが、去年からフリーランスとして働いており、自宅をそのままオフィスとしています。フリーランスになりちょうど1年ほど経ちました。

1年間、自宅をオフィスとして働く中で集中力を維持するため、あるいは、生活にメリハリを保つための工夫と気づきをご紹介してみようと思います。

鍵となるのは『服装』です。

テレーワークの服装選び。

結論:ちゃんと着替えよう。

結論から書きますと、『仕事モードと休息モードでちゃんと着替える』これが非常に大事です。

えっ、それだけ!?とお思いかもしれませんが、着替えるが生活のメリハリを保つ為に最重要だと思っています。

というのも、自宅に居る時は基本、ジャージやスウェットで楽な格好で居ますよね。自宅は疲れを癒し、休む場所ですから当然です。

ベッドから起きて眠気まなこでパソコンの電源を入れて、スウェットを履いたままキッチンへ。スマホをいじりながら、お湯を沸かす。淹れたコーヒーを飲みながらパソコンでニュースサイトをチェック。

さて、そろそろ、仕事始めようかな。ニュースサイトを閉じたら明確な区切りの無いままパソコンに向かい仕事がスタート。

と、自宅で仕事をしている上で油断していると、仕事がいつ始まったのか全くわからないメリハリの無い感じになってしまいます。

スウェットを履きながら仕事をしていると、ちょっと疲れた時にすぐにだらっと横になれてしまいますし、なんなら気付いたら吸い込まれるようにベッドと布団の間に戻りかねない。

『着替える』という行動を、毎日の『オン/オフ』のスイッチにする。これが大事だなと1年間の在宅勤務経験で確信しています。

仕事にも集中出来ない、さらに大きな弊害も…

先ほど書きました通り、寝巻きのままで仕事をスタートしてしまうと。区切りが曖昧になり、どうも集中仕切れません。

仕事に集中出来なくなることも大問題なのですが、さらに大きな問題だと思うのが『休めなくなること』です。

そう、着替えないと休めなくもなるんです。

リラックスした服装のままで仕事をしてしまうと、脳が勘違いをしてしまうと言いますか。

仕事が終わって、休むぞ。となっても仕事としていた時と、『服装も環境も』は変わりませんから。

寝巻きのまま仕事を続けて居ると、せっかく休んでいるのに休んでる気がしなくなるんですよね。

繰り返してしまいますが、仕事に集中出来ないよりも、休めない事の方が大きな問題だと思います。

これを続けていると、自宅が『仕事をする場所としても中途半端、休む場所としても中途半端』な何とも場所として宙ぶらりんな状態になってしまいます。

最初に述べましたが、これを打破する為に1番良いのが『着替える』というアクションを加えることです。

精神論のように聞こえるかもしれませんが、私はこれを意識するだけで本当に変わりました。

具体的な服装

とは言え、家の中でスーツを着る訳にはいかないじゃないですか。オフィスで着るようなバリっとしたスーツを自宅でも着続けてしまうと、それこそ自宅が休む場所では無くなってしまうと思っています。

色々と服装を試したのですが、1番おすすめなのが、襟付きのシャツを着て、カジュアルなスラックスを履くのが個人的なベストです。

基本は、

スーツ=仕事

じゃないですか。でも自でスーツだと流石に硬すぎる。

なので、そんなスーツスタイルを少しラフに崩してあげるような格好をするのが良いです。

ネクタイは締めないけど、襟付きのシャツを着る。

やはり襟付きのシャツを着ると、男たるものどこかキュッと引き締まるものがあるように思います。

そしてカジュアルなスラックスを履くこと。

スラックスはスーツの定番ですよね。

今は、スラックスですが柔らかい素材でカジュアルな印象の物が売ってたりします。

それを部屋での仕事着とすると良いんですよ。

ちなみに私が使っているのはジャーナルスタンダード系列の417EDIFICEというブランドのスラックス。

すごく柔らかく履き心地が良いです。スーツのスラックスのように硬くは無いので、適度なリラックス感もあります。

ウエストは紐が付いていて、ベルトをしなくてもある程度サイズ調整が可能です。

ジャージとスラックスの中間的な印象でしょうか。

ポケットも付いているので、もちろんこのままコンビニやスーパーに買い物にも出られます。

仕事着として使っているスラックがもう一本。

ユニクロUのワイドなシルエットのスラックス。

これもスラックスではありながら適度な緩さがあります。

どちらもとてもおすすめです。

仕事が終わったらルームウェアになる

『仕事が終わったらルームウェアに着替える』のも大事です。

自宅で仕事をする上で大事なのは『オン/オフ』の切替えです。ついつい私たちは『オン』にする事に注意が向きがちだと思います。意識的に『オフ』に注意して生活するとメリハリが保ちやすいと思いますよ。

私は、『休むぞ』と決めた日にはあえて、スウェットやジャージのままで1日中過ごすようにしています。

体に感覚的に覚えさせたい。そんなイメージですかね。

まとめ

という感じで簡単にですが、テレワークでの服装のポイントをご紹介してみました。

大事なのは『オン』より『オフ』だと思います。ついつい私達日本人は気付くと働き過ぎてしまいますからね。

賢く『オフ』を取り入れて、自宅を本来の『休む場所』としてしっかり維持しましょう。