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「7:2.5:0.5」の法則でお部屋のカラーを決めると、家具が選びやすくなります。【家具の選び方】


「7:2.5:0.5」の法則でお部屋のカラーを決めると、家具が選びやすくなります。【家具の選び方】

結論から書きますと、色を選ぶ時は「7:2.5:0.5」の比を意識すると選びやくなります。

家具を購入する際に、どの色を選べば良いんだろう?とお悩みの方は参考にしてみてください。

「7:2.5:0.5」の比を取り入れよう

色を取り入れる時のバランスですが、3つのカラーを7:2.5:0.5のバランスで取り入れると選びやすいです。

それぞれを解説していきます。

7:ベースカラー

7割を占めるのはベースカラーです。床や壁の色なども入ってきますので、これはおのずとホワイトやグレー、ベージュに決まってくると思います。

2.5:テーマカラー

2.5割はお部屋のテーマカラーです。主役となる色ですね。これはシンプルに好きな色で良いと思います。もしくは下記で述べている色の心理効果で決めると良いと思います。

主役となるカラーを決めると、物を選びやすくなります。ソファやラグやカーテンなどにテーマカラーを入れるのがおすすめです。そして、テーマカラーのアイテムは時計やフォトフレームなどにも使い、お部屋の中で散らすのがポイントです。

注意するのはお部屋の中のテーマカラーの分量。2.5割です。

2.5の割合は1箇所ではなく数カ所に散らすとさらに良いです。

0.5:アクセントカラー

0.5割はアクセントカラーになります。差し色ですね。テーマカラーで選んだ色とは少し離れた色を選びます。差し色が入るとグッとお部屋のコーディネートは増します。

例)ソファ→グレー(ベースカラー)
  カーテン→グレー(ベースカラー)
  ラグ→ブルー(テーマカラー)
  時計やフォフレーム→ブルー(テーマカラー) 
  クッション→イエロー(差し色)
  クッション→イエロー(差し色)

といった具合です。

参考例

Photo by Dane Deaner

例えばこちらのお部屋。ラグやクロス、左奥のサイドテーブルにテーマカラーとなるブルーを使っています。アクセントカラーの暖色系の茶色が所々に入っていますね。

Photo by Victor Xok

こちらのお部屋はテーマカラーがブルーですね。アクセントカラーはピンクです。

部屋のテーマカラーとアクセントカラーが決まっているとぐっとオシャレに見えますね。

カラーを選ぶ時に心配な方は、ソファやラグなど面積の大きい家具には、ホワイト・グレー・ベージュなどのベースとなるカラーを選ぶと良いと思います。

クッションや時計など小物に原色のカラーを持ってきて色を取り入れるのがおすすめです。こうすると、少しづつ部屋に色を足していけますので、買ってみてイメージと違った、とか、やっぱり部屋に合わないと言った失敗が少ないと思います。

さらにメリットとして、小物の色を変えるだけで部屋の雰囲気も変える事が出来ます。

ソファに夏は寒色系の青いクッションを置いて、冬には暖色系のクッションを置く。といったアレンジも楽しめますね。

もし家具を選ぶ際にどこから選べば良いの?といった時にはぜひこの「7:2.5:0.5」の比率を意識してみてください。

ぐっと家具や雑貨が選びやすくなると思いますよ。

色の心理効果

色には人の心を動かすような心理効果もあります。

暖色系→赤、オレンジ、イエローなど

を多く取り入れた場合、

活動的な明るい印象を与えます。

逆に

寒色系→青、水色など

を多く取り入れた場合、

リラックス、落ち着いた印象を与えます。

自分の部屋に何を望むかで取り入れるカラーも変わります。

毎朝出かける時にポジティブに明るく出かけたい方は暖色系に。
仕事から帰ってきた時に、ゆっくりしたい方は寒色系に。

どちらの時間が自分の生活に大切かを考え、お部屋のカラーを決めるのも1つの決め方です。もちろん、お部屋を暖色系にしたからと言って、リラックス部屋になる訳では無いですのでご安心を。

自分の好きなカラーを選ばれるのが一番だと思います。

やっぱり自分の部屋は、自分の気分だったりテンションが上がるのが一番ですからね。

もし好きなカラーもパッと思いつかないという方は、こういった心理効果も使った決め方もおすすめですので参考にしてみてください。

心理効果を使ったおすすめ

寝室は寝る為の部屋ですので青系のカラーを取り入れるとリラックス効果が生まれます。シーツや布団カバーに青を取り入れるはオススメですよ。

今回は部屋の「カラー」について記事にしてみました。

ぜひ色で遊びながら、自分だけのお部屋作りの参考にして頂けたら嬉しいです。

まとめ

・色を選ぶ時には「7:2.5:0.5」の割合を意識しよう

・部屋のテーマカラーは心理的な効果で選ぶのもあり